現役人事の就活攻略ブログ

現役で人事部採用担当をしています。また、薬剤師・FP・宅建の資格を持っています。

【副鼻腔炎・蓄膿症】原因不明の頭痛と本気で戦ったとある患者のブログ【辛夷清肺湯】

副鼻腔炎蓄膿症と本気で戦う。

 

は25歳の慢性副鼻腔炎患者です。

 
初めに診断されたのは、10歳の頃でした。
 
当時は「慢性副鼻腔炎」と言っても死ぬ病気ではないし、風邪と似たようなものかなぁ
と完全に軽視していました。
 
10歳当時の服薬内容
・特になし
 
時はすぎ、18歳
この頃から、「謎の頭痛」に悩まされるようになりました。
私はどちらかというと心配性で、「何かあればすぐに病院へ行くタイプ」なので
当時直ぐに脳神経外科を訪ねた記憶があります。
 
そこで診断されたのは「偏頭痛」若しくは「緊張性頭痛」でした。
 
脳腫瘍等大きな病気ではないと安堵した私は、そこから偏頭痛の薬+市販のイブやロキソニンに対応していました...。
これが悲劇の始まりとは当時の僕は知りませんでした。
 
18歳当時の服薬内容
 
さらに時はすぎ22歳、大学卒業を間近としたタイミングで「どんな鎮痛剤を飲んでも治らない頭痛」に毎日悩まされることになりました。
 
22歳当時の服薬内容
イブプロフェン(朝昼晩)
ロキソニン(頓服)
ボルタレン(頓服)→下手したら胃に穴が開くといわれた鎮痛剤
 
特に起床時の頭痛が酷かったもので
 
朝起きるのも夜眠るのも怖い状態でした。
心身共に疲弊して、抑うつ状態になりました。
 
私は血管系の病気や神経系の病気を疑い、再度脳神経外科を受診しました。
 
ここでMRIとCT検査を行った結果
 
慢性副鼻腔炎」と診断されました。
 
この時に10歳当時の記憶を思いだしました。
 
これで痛みから解放される...
当時は明確にそう思っていた記憶があります。
 
やっと原因を突き止めた私は
耳鼻咽喉科」を受診、重度の副鼻腔炎と診断を受けました
ただし、就職直後で入院する暇が無かったので薬物療法で対応することとなりました。
 

効かなかった服薬内容

クラリスロマイシン(低容量朝昼晩)
ムコダイン(朝昼晩)
イブプロフェン(朝昼晩)
ムコスタ(朝昼晩)
 
当時、世界はこんなに綺麗だったのか、と思うレベルで効果を実感した記憶があります。
 
しかし...
時はすぎ24歳
クラリスロマイシンがだんだん効かなくなってきて、慢性的な頭痛が再発しました。
医者と相談した結果、様々なパターンの抗生物質を試しました。
 
今もこのパターンを交互に試していますが、本当に聞くので是非皆さまも医者と相談してみてください。

 

基本的な処方内容

サワシリン(朝昼晩)
ムコダイン(朝昼晩)
・その他抗アレルギー剤等
 

症状がひどい時・急性期の処方内容

・ジェニナック(朝)
ムコダイン(朝昼晩)
セレスタミン配合錠(頓服)
・その他胃薬(ムコスタ等)や抗アレルギー剤等
 
パターン❷は「効かない人は居ない」レベルで効果があるかと思います。
現状、ジェニナックというニューキノロン系の抗生物質は非常に効果が高いとされています。
 
セレスタミン配合錠はステロイドを含有しているため、これもキレが非常に良いです。
 
そして、最近追加したおすすめ漢方
 
辛夷清肺湯(ツムラ103)市販名はチクナイン
 
こいつは本当に優れものです。
 
 

 
皆さまの人生から副鼻腔炎蓄膿症を忘れられる日を願っています。
 
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